若松神社
大津市大江2丁目
「大江」
この地大江は、文章道(史学・文学)によって朝廷に仕えた大江氏が開発したことから付けられたといわれる。
三十六歌仙の一人として著名な大江千里はこの地に住み、その跡地は「ちりんさん」と呼ばれている。
また、若松神社には、大江牛tの娘江の侍従にまつわる伝説が残されている。
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村の鎮守さま 若松神社
万葉集を携えて