鎖あけて月さし入れよ浮御堂

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大津市堅田 浮御堂

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前文に、「望月の残興なほやまず・・・舟を堅田の浦に馳す」とあり、

元禄四年八月十六日、前夜の十五日には義仲寺で月見の俳席を設け、その翌日十六夜の月を愛でるべく、

数人と共に舟で堅田に渡って、門人の竹内茂兵衛の家へ来たときの吟である。

この時の一文が「十六夜の弁」である。

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近江の芭蕉 句碑を訪ねる 満月寺浮御堂

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万葉集を携えて

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